第三期・県民参加による緑の再生事業 研修会「森林整備活等の安全管理」を令和元年11月13日(水)に袖ケ浦市長浦の緑化推進委員会事務所(研修室)で実施しました。
森林整備活動は怪我や事故が発生する可能性が高い活動です。
怪我や事故はそのリスクを予め把握し、管理することで大幅に減らすことが出来るとされていることから、今回はこうしたリスクマネジメントについての研修(座学)を、この分野の専門でいらっしゃる国際自然大学校事務局長の佐藤繁一氏を講師にお招きし行いました。
参加者からはとても充実した研修であった旨の感想も聞かれ、安全に対する意識を高めることが出来たようです。
県民参加による緑の再生事業について、詳しくはこちらを。