先日、校外学習(秋探し)にやって来た、小学校一年生の皆さんから、贈り物が届きました。
皆さん、有難うございます。
当委員会事務所の玄関に掲示しました!
2015年10月27日火曜日
2015年10月26日月曜日
ご当地怪獣が緑化推進活動に貢献!?
大変ユニークなご協力事例のご案内。
(株)第一通信社様では、社会貢献の一環として、27年10月23日~12月18日の間、クラウドファンディングを用いた「あなたが選ぶ怪獣が地域に貢献するご当地怪獣総選挙」を実施中です。
寄せられた支援(投票)が、緑化活動に役立てられることになっており、当県の寄贈先はもちろん当・千葉県緑化推進委員会です。千葉県のご当地怪獣キャラクターは「バッケンドン」。ぜひ、「バッケンドン」にご支援(投票)をお願いします。
詳しくはこちらから。
●ご当地怪獣総選挙(クラウドファンディングのページ)
●ご当地怪獣総選挙特設ページ(第一通信社)
2015年10月22日木曜日
27年度国土緑化運動ポスター原画コンクールの審査会を実施
この後の事務を経て、結果発表は11月中旬を予定しており、全ての応募校に通知いたします。お楽しみに!
白子町みどりの少年団が顕彰されました
2015年10月20日火曜日
小学一年生が校外学習(秋さがし)のため来所
自然に親しむ活動の実施報告
緑の募金による自然に親しむ活動として、10月11日(日)には緑のネットワーク・まつどとの共催で「松戸のみどり再発見ツアー」を、10月11日(日)には風呂ノ前里山保存会との共催で、「風呂ノ前秋の自然観察会」を実施しました。大勢の参加者は身近な緑を観察したり、触れ合ったりしながら一日を楽しみました。
(写真左:松戸、写真下:市原市風呂ノ前)
(写真左:松戸、写真下:市原市風呂ノ前)
2015年10月8日木曜日
「森の名手・名人」千葉県からお二人が認定されました
森に関わる生業において、優れた技を極め、他の模範となる達人を選定する「森の名手・名人」に本県から、加工部門「うちわづくり」で宇山正男さん、森づくり部門「林業と農業のコラボレーション」で江澤貞雄さんが選出され、このたび認定式を行いました。
森を護り育て、その恵みを生かして持続的に循環させていく行動が求められている今、先人たちが築いた自然と共に暮らす知恵や技を、改めて見いだし継承することを通じ、人と自然が共生する価値観やライフスタイルを国土緑化推進機構並びに都道府県緑化推進委員会では提案しています。
第14回目を迎える今回は、全国で71名が認定されています。また今後、高校生が全国の名人を訪れ、の技術や知恵を「聞き書き」という手法で記録し、社会一般にアピールする「聞き書き甲子園」が行われる予定になっています。
森を護り育て、その恵みを生かして持続的に循環させていく行動が求められている今、先人たちが築いた自然と共に暮らす知恵や技を、改めて見いだし継承することを通じ、人と自然が共生する価値観やライフスタイルを国土緑化推進機構並びに都道府県緑化推進委員会では提案しています。
2015年10月5日月曜日
千葉市立稲毛海浜公園で子ども樹木博士を開催
2015動物感謝デーin JAPANにて
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