令和5年2月2日、千葉県中部山砂事業協同組合様から緑の募金に多額のご寄付をいただきました。長年にわたり緑の募金への寄付活動を続けられておられます。写真は剣持純一 代表理事(写真中央)、石渡安博 事務局長(写真右)からの寄贈の様子です。寄贈後、緑化運動に対する取り組みが、全ての組合員に深く浸透してきていることや、子どもたちに向けた森林環境教育の重要性などについて、情報交換を行いました。
この場をお借りし、深く感謝申し上げます。
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令和5年2月2日、千葉県中部山砂事業協同組合様から緑の募金に多額のご寄付をいただきました。長年にわたり緑の募金への寄付活動を続けられておられます。写真は剣持純一 代表理事(写真中央)、石渡安博 事務局長(写真右)からの寄贈の様子です。寄贈後、緑化運動に対する取り組みが、全ての組合員に深く浸透してきていることや、子どもたちに向けた森林環境教育の重要性などについて、情報交換を行いました。
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㈱ローソンのご協力(緑の募金)により、国土緑化推進機構を通じて全国で77校が実施した令和4年度学校環境緑化モデル事業。当県では市原市立国府小学校が、台風被害等で残念な姿となっていた「いずみのビオトープ」の再生整備を行いました。令和4年11月9日(水)には完成記念式典が開かれ、児童代表や、ローソン関係者、PTAほかの皆さんによって記念植樹も行われました。
国府小は校内にいずみが沸くという珍しい学校です。このいずみを利用したビオトープの復元は、学校の悲願だったそうです。今後、児童の皆さんがこのビオトープで「見て、触れて、体験する」学びによって、生き物を大切にする気持ちを育んで欲しいと思います。
ご覧いただくには、緑化推進委員会ホームページへ
*この作品集は、毎年、千葉信用金庫様の特別な御協賛をいただき作成しています。
令和4年12月19日(月)、株式会社袖ヶ浦カンツリー倶楽部様から、県土の緑化促進並びに肢体不自由児の社会参加の促進及び福祉の向上に資するため、当委員会の緑の募金と千葉県肢体不自由児協会への多額のご寄付があり、その寄付金贈呈式が千葉県庁副知事応接室で行われました。
袖ヶ浦カンツリー倶楽部様からの寄付金は、会員ゴルフプレーヤー等入場者様から、1年間にわたり募った浄財であり、当委員会へのご寄付は本年で42回目を迎えました。
長年にわたる多大なご協力に対し、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
なお、表彰式の模様が、翌日12月20(火)付け千葉日報紙において記事掲載されましたので、お知らせいたします。
「令和4年度 国土緑化運動ポスター原画コンクール 特別賞・協賛賞の作品画」を緑化推進委員会ホームページに掲載しました。こちらのブログをご覧の方も多いため、併せてお知せします。
今年も、426校から8,970点という沢山の応募がありました。そのなかから選ばれた素晴らしい作品をぜひご覧ください。ご覧になる場合はこちらのページへ。
なお、特別賞12点、協賛賞3点、特選24点、入選36点を掲載した令和4年度コンクールの作品集(PDF版)も鋭意準備しております。Upまでもう暫くお時間をいただきますが、こちらもお楽しみに!